【書評・要約】多動力【とにかく動け!】

 

 

人生ワクワクが全て!

SNS media&consulting株式会社ファウンダー/宇宙開発家・堀江貴文が、『多動力』と題して、命が果てるまで、1秒残らず人生を楽しみきるための、生き方を解説する1冊。

書籍の紹介文

「一つのことをコツコツとやる」という従来型な価値観のままでいいのでしょうか?

あなたはどのように思いますか?

本書は、なぜ多動力が必要なのか?どうすれば多動力が身につくのか?について解説する一冊。

筆者の新しい価値観をまとめたのが、本書です。

今までの思い込み、洗脳から脱して、新しい考え方が学べます。

全ての章に行動チェックリストがあり、行動力が身につきます。

【要約】15個の抜粋ポイント

①人生に目的なんてない。

 今を楽しむことだけが、すべてなのだ。

②とにかく動け。

 とにかく始めてしまえば、必要な知識やノウハウはおのずと身につく。

③言いたいことを言ってみよう。

食べたいものを食べてみよう。

やりたいことをやってみよう。

自分で自分を縛る必要はない。

周りの目など気にせず、生きたいように生きればいい。

④その肩書きを手に入れるにはどうしたらいいか。

 1万時間を捻出するための計画を立ててみよう(具体的に)。

⑤あなたのもっている資産、もっている資格を紙に書き出そう。

そして、その紙を捨ててしまおう。

あなたには何もない。

だからこそ、丸裸でやりたいことに集中すればいい。

⑥準備している時間は無駄だ。

 今すぐ直近のフルマラソンにエントリーしよう。

 気になる女性と食事に行こう。

⑦もし、明日から会社が1カ月休みになったとしたら、何をやりたいか?

 一つ思い浮かべよう。

 そして、今日からそれを実行しよう。

⑧自分の1日のタイムスケジュールを一度書き出してみるといい。

 24時間のうち、自分がワクワクしないことにどれほどの時間を費やしているだろう?

 家事や通勤時間、経費精算など嫌々やっていることは、一つひとつ減らし、1日24時間をワクワクで埋め尽くそう。

⑨「自分の時間」とは自分の意思で、自らがやりたいことをやっている時間のことだ。

 「他人の時間」とは自分の意思とは関係なく、何かをやらされている時間のことだ。

 今、自分は「自分の時間」を生きているか?

「他人の時間」を生かされているか?意識してみよう。

⑩昨日と同じ今日を過ごしていないか?

毎日、目をキラキラさせて、新しいことにワクワクしているか?

3歳児のように、毎日何かを発見し、興味あることで頭がいっぱいになる生き方ができているか考えよう。

⑪何か疑問が湧いたら、その歴史を深く掘って、根幹から理解しよう。

 10冊の流行のビジネス書を読むよりも、1冊の骨太の教養書を読もう。

 教養は身につけるだけでは意味がない。

 目の前の仕事に、具体的に落としこむ意識をもとう。

⑫知らないことは恥ではない。

 どんなことでも恥ずかしがらずに質問する癖をつけよう。

 子どもは「なんで?なんで?」と質問魔になるから成長が速いのだ。

 会議中、打ち合わせ中、わからないことがあったらスマホでサッと調べよう。

⑬「質問力」がない人に共通する問題点。

それはメールやLINEも長いということだ。

簡潔な文章を書く練習、手短に話をする練習をしよう。

⑭自分を実験台にして、すべての仕事をスマホでやるなど、未来を生きてみよう。

⑮恥をかけばかくだけ、自由になれる。

さあ、恥をかこう。

とっても恥ずかしい格好をして街を歩こう。

とっても恥ずかしい過去の失敗を話してみよう。

意外と、みんなあなたに興味がないことに気がつくはずだ。

【実践】3個の行動ポイント

  • 自分の時間を生きる!
  • 恥をかく!
  • 簡潔な文章を書く練習、手短に話をする練習をする!

ひと言まとめ<

とにかく動け!

書籍情報

【書籍名】多動力

【著者名】堀江貴文

【出版社】幻冬舎

【出版日】2019/4/1

【オススメ度】★★★★

【頁 数】238ページ

【目 次】

第1章 一つの仕事をコツコツとやる時代は終わった

 01寿司屋の修業なんて意味がないもはや「ノウハウ」に価値はない。

 02三つの肩書きをもてばあなたの価値は1万倍になるあなたの代わりがいる限り、あなたの値段は上がらない。

第2章 バカ真面目の洗脳を解け

 03ベストセラーはコピペ本「全部自分でやらなければいけない」という思いこみを捨てよ。

 04手作り弁当より冷凍食品のほうがうまい「手抜きをしてはいけない」という思いこみも捨てよ。

 05見切り発車は成功のもとすぐに始めてしまって、走りながら考えよう。

第3章 サルのようにハマり、鳩のように飽きよ

 06まずは、一つのことにサルのようにハマれ「ハマる」ことも才能だ。

  バランスなんて考えず、一つのことに熱狂しよう。

 07飽きっぽい人ほど成長する「飽きる」ということは、成長の証だ。どんどん飽きて新 しいことを始めよう。

第4章 「自分の時間」を取り戻そう

 08経費精算を自分でやるサラリーマンは出世しない人生において「やらないこと」を明 確にしよう。

 09電話をかけてくる人間とは仕事をするな技術の進化に逆行して「人の時間」を奪ってはならない。

 10大事な会議でスマホをいじる勇気をもて他人の目を気にするのをやめないと、「自分の時間」は生きられない。

 11おかしなヤツとは距離を取る「自分の時間」を生きるためには「付き合わない人」も明確にしよう。

 12仕事を選ぶ勇気嫌な仕事を断る。大丈夫、仕事は逃げない。

 13『君の名は。』がヒットした理由現代人は「無駄な時間」を我慢できない。

第5章 自分の分身に働かせる裏技

 14自分の分身に仕事をさせる技術「原液」を作れば、寝ている間も分身が勝手に働いてくれる。

 15教養なき者は奴隷になる

 太い幹となる「教養」があれば、枝葉は無限に伸びていく。

 16知らないことは「恥」ではない専門外の情報や知識は聞けばいいだけだし、ネットで調べれば一瞬だ。

 17なぜ、デキる人は「質問力」が高いのか

 「いい質問」ができなければ、いいアイデアや必要な情報は引き出せない。

 18 99%の会議はいらない会議は短く。

第6章 世界最速仕事術

 19すべての仕事はスマホでできるあなたが忙しいのは、仕事が多いからではない。

 20仕事の速さはリズムで決まる大量の仕事をこなすために、必要なのは「速度」ではな く「リズム」だ。

 21ヒマな人ほど返信が遅く忙しい人ほど返信が速い

  「一工夫」するだけで仕事の渋滞は解消する。

 22刑務所にいても一度もメルマガを遅らせなかった秘訣

  どんな過酷な状況であれ、与えられた条件の中で最大限の効率化を図る。

 231晩10軒以上をハシゴしろ会議もディナーも猛烈な勢いでハシゴしよう。

 24仕事の質は睡眠で決まるよく寝てこそ、超人的なスケジュールをこなすことができる。

 25さよならストレス本音で生きればストレスは溜まらない。

第7章 最強メンタルの育て方

 26恥をかいた分だけ自由になれるはっきり言おう。

         誰もあなたには興味がない。

 27小利口はバカに勝てないリーダーはバカでいい。

第8章 人生に目的なんていらない

 28永遠の3歳児たれ「多動力」は大人になるにつれ失われていく。

 29資産が人を駄目にするもっているものを何とか生かそうとすることで、あなたの動きは遅くなる。

 30ハワイに別荘なんてもつな

          予定調和の幸福を求める人生はつまらない。

 31人生に目的なんてない

  今を楽しむことだけが、すべてなのだ。

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