
これからネット証券でつみたてNISAを始めたい。おすすめのネット証券っていろいろ聞くけど、結局どこがいいの?
そんな悩みにお答えします。
結論 楽天証券を選びましょう!
理由1 楽天ポイントがたまる、使える!
理由2 楽天銀行の預金金利が0.1%になる!
楽天ポイントのため方
楽天カードで投資信託を買う
1%分の楽天ポイントが貰える
月の上限5万円購入した場合→1ヶ月で500ポイントGET
つみたてNISAで年間上限40万円買った場合→1年で4000ポイントGET
楽天ポイントの使い方
対象:国内株式(現物取引)・投資信託
月上限:ダイヤモンド会員以外100,000ポイント
ダイヤモンド会員500,000ポイント
利用単位:1ポイント1円から利用可能。投資信託は100円以上1円単位から
設定方法:楽天証券ポイントコースへ設定する
楽天銀行の預金金利を0.1%にするには
楽天銀行の口座を作りマネーブリッジの申し込みをするだけ。
楽天銀行の普通預金金利は0.02%(2020/7/7現在)。
投資をせず、金利アップのためだけに、楽天証券に口座を開くのもアリ。
マネーブリッジのその他のメリット
口座間の入出金が自動になる
株や投資信託を買う際には、通常は銀行口座から証券口座へ手動で金を移動する必要がある。
マネーブリッジによって、自動で楽天銀行口座から証券口座へ入金して貰えるので楽ちん。
投資信託10万円ごとに楽天ポイント4Pもらえる
その他のメリット
他社にない特徴として日経新聞が無料でみれる。
他に無料で提供しているのは丸三証券のみ。
正確には、楽天証券版日経テレコンを、ispeedというアプリを経由して読むことができる。
読める内容は以下の通り
- 日本経済新聞朝刊
- 日本経済新聞夕刊
- 日経産業新聞
- 日経MJ(流通新聞)
- 日経地方経済面
最新3日分のみ
まとめ
正直言って、証券会社としての総合的な評価では、SBI証券と比べると甲乙付け難い。
しかし、つみたてNISAに限って言えば、楽天ポイントがたまり、そのポイントを使って投資できるメリットは、計り知れない。
ポイントがポイントを生む、まさに雪だるま式に資産を増やすことができるのだ。
つみたてNISAで20年間という長期では大きな差になってくるのは間違いない。
楽天証券を使うことを是非ともおすすめします。
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